超人的なスタミナを誇った203センチ右腕ミンチーのワーカーホリック問題とは/平成助っ人賛歌【プロ野球死亡遊戯】

  • ---- 派手さはないが…… 98年、広島の一員となり来日したミンチー  90年代後半、“若者の野球離れ”がさかんに議論されていた。  プロ野球は大人と子どもの娯楽で、松井秀喜は長嶋茂雄監督とともに中高年向けオヤジ系週刊誌のスターだったし、『小学5年生』のような雑誌ではイチローや古田敦也の特集が組まれたりしていた。

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