【背番号物語】中日「#15」“二刀流”レジェンドが残した投打の伝説、そして語り継がれる背番号の“伝説”とは?

  • ---- 20勝の10年後に46本塁打 中日の永久欠番「15」を背負った西沢。投手として通算60勝、打者として通算212本塁打をマークした  中日で最初の永久欠番は、1959年3月15日に制定された「15」。前年オフに現役を引退した西沢道夫の背番号だ。21世紀に入って投打の“二刀流”で活躍し、日本ハムからメジャーに挑戦、エンゼルス

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