【背番号物語】近鉄「#5」フィナーレは“強打の三塁手”中村紀洋。“チームの顔”の最有力ナンバーが監督を作る? 

  • ---- 名選手のラストシーンも 近鉄で最後に「5」を背負ったのは中村だった  チームの顔というべき選手が背負うのは、やはり「1」と「3」が圧倒的だ。ただ、近鉄の場合は、「1」は投手の鈴木啓示が背負って永久欠番に。一方の打者では「3」にも主だった選手が並んでいるが、それに比肩する勢力を誇るのが「5」だ。いや、も

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