【背番号物語】日本ハム「#11」21世紀にダルビッシュから大谷へ。系譜が“二刀流”を予言していた?

  • ---- 世界へ羽ばたくエースナンバー 日本ハムで入団から7年間、「11」を背負ったダルビッシュ  背番号の系譜を物語る上で、最大の敵(?)といえるのが日本ハムだ。正式な永久欠番はなし。他のチームに比べて系譜の一貫性に欠ける印象があり、特に近年は意表を突いてくるようなケースが多く、「18」だった斎藤佑樹が「1」

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