---- 急性胃腸炎の主将の代わりに 東海大相模は明豊との決勝をサヨナラ勝ち(3対2)で10年ぶり3度目の優勝。2対2で迎えた9回裏、先頭打者の2年生・深谷謙志郎が三塁前に絶妙なセーフティーバントを決め、最後は決勝点のホームを踏んでいる 東海大相模は主将・大塚瑠晏(3年)が急性胃腸炎のため、準々決勝から決勝まで3試合…