【背番号物語】オリックス「#15」21世紀には「加藤大輔-佐藤達也」とリリーフエースのリレーも…阪急の初代は悲劇のエース

  • ---- 東の「14」、西の「15」 背番号「15」を着けた佐藤のストレート勝負は痛快だった  中日では西沢道夫が着けて永久欠番の第1号となり、21世紀に広島では黒田博樹の引退とともに現時点では最後の永久欠番となっている「15」だが、名古屋と広島の中間(?)に本拠地を置くオリックスの「15」は、地理的に近い阪神と比べても

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