現役最後の3年間は3球団に所属した松井秀喜「結果が出なくなった」と引退決意/日本人メジャーの軌跡

  • 松井秀喜の現役最後の3年間は2010年のエンゼルス、11年のアスレチックス、12年のレイズであった。09年のシーズンをもってヤンキースとの4年契約が終了。ワールド・シリーズMVPになったばかりだったが、残留すれば出場機会がかなり限られるとのことで、松井はヤンキースを離れることを決意。エンゼルスと600万ドルで1年契約

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