【背番号物語】大下弘「#3」電撃移籍も背番号は変わらず。「驚天動地」と表現された長距離砲の草分け

  • ---- “虹のアーチ”と“青バット”と 西鉄・大下弘  巨人で長嶋茂雄が、広島では衣笠祥雄が永久欠番とした「3」。長嶋は通算444本塁打、衣笠は長嶋を超える通算504本塁打を残した長距離砲だった。“ミスター・ジャイアンツ”にとどまらず、“ミスター・プロ野球”と呼ばれた長嶋の存在感は数字よりも大きなもので、「3」を自らの

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 【背番号物語】大下弘「#3」電撃移籍も背番号は変わらず。「驚天動地」と表現された長距離砲の草分け

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers