5試合中、4試合に登板でソウル五輪銀。石井丈裕が心掛けていたのは「球審のクセをつかむこと」

  • ---- 西武時代の石井  1988年、野球日本代表が銀メダルに輝いたソウル五輪でエース格として投げたのが当時プリンスホテルに所属していた石井丈裕(のち西武ほか)だ。直前の世界選手権で渡辺智男(当時NTT四国、のち西武ほか)が故障した影響もあり、予選リーグから決勝までの5試合中、4試合に登板、そのうち3試合が先発とまさ

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 5試合中、4試合に登板でソウル五輪銀。石井丈裕が心掛けていたのは「球審のクセをつかむこと」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers