ノムラの「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」から30年目。ヤクルトの1992年【プロ野球はみだし録】

  • ---- 完全に定着した“ID野球” 92年、14年ぶりのリーグ優勝を果たし胴上げされるヤクルト・野村監督  序盤から好調で歓喜の予感に沸いた阪神と、それを追いかけていた巨人。でも最後の最後で優勝から遠ざかっていたヤクルトが……。この構図は、この2021年のものでもあり、ひと昔前、1992年のものでもある。阪神の長いファン

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