監督に認められ「次男坊」から「長男」になった4年生。ヤクルト2位丸山和郁は「明治」の看板を背負ってプロへ

  • ---- 「割り切って、自分の色に」 明大の主将・丸山和郁はシーズン最終戦となった法大2回戦[10月27日]後、田中武宏監督へ4年間の感謝を口にし、涙を流した 「次男坊」から「長男」になった。  今年1月8日の練習始動日。明大・田中武宏監督は新4年生に対して、やや厳しい評価を下していた。 「昨年の4年生は、主将の公家(

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