驚異的なスピードで進化を続ける慶大・清原正吾。メンバー入りへ、そのバットから目が離せない

  • ---- 神宮初ヒットにも…… 慶大の1年生・清原正吾は早大とのフレッシュトーナメントブロックB(11月1日)を「五番・一塁」で先発。率先して声を出した。試合は、慶大が2対7で敗れている  確実に一歩ずつ、ステップを踏んでいる。  NPB通算525本塁打の清原和博氏(元オリックスほか)を父に持つ、慶大・清原正吾(1年・慶應義

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