今季、最も多くの試合に登板したのがヤクルトの清水昇だ。セットアッパーとして72試合に登板し、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。清水はプロ2年目の昨季も52試合に登板しており、これで2年連続50試合以上登板を達成。では、現役では何年連続が最長なのだろうか。 ---- NPB記録まであと一歩にまで迫る日本ハム・宮西…