【背番号物語】南海・広瀬叔功&巨人・柴田勲「#12」盗塁王“発祥の地”? 韋駄天たちが「12」で塁間を駆け回った時代

  • ---- 投手としての挫折が分水嶺に 巨人・柴田と南海・広瀬のツーショット  1年は12カ月。午前と午後も12時間ずつで、ほかにも十二支など暦と縁が深いだけでなく、十二進法や12のものをまとめてダースという数詞になるなど、やたら日常生活に登場するのが「12」という数字だ。プロ野球の背番号では投手ナンバーである10番台

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