現役日本人選手のシーズン最多本塁打、西武・中村剛也の48本に次いで多いのは誰?

  •  日本人のシーズン最多本塁打は、王貞治が1964年に記録した55本。次いで、野村克也と落合博満の52本となっている。現役の日本人選手では、西武の中村剛也の48本塁打が最多だが、中村に次ぐ数字を残しているのは誰なのかご存じだろうか? 現役選手の「シーズン最多本塁打数ランキング」を紹介する。 ---- 最多は西武・中

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