日本人投手史上最年長40歳でメジャーのマウンドに立った高橋建/日本人メジャーの軌跡

  • 高橋建投手は2009年、40歳でメジャー・リーグデビューを果たした。桑田真澄投手の39歳を抜いて日本人選手では最年長。メジャーでも第二次大戦後ではニグロ・リーグで大活躍したサッチェル・ペイジ(1948年、インディアンス)の42歳、ドミニカ共和国出身のディオメス・オリボ(1960年、パイレーツ)の41歳に次ぐ年齢だった。 --

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