---- プロ16年目に「3」を背負った福地 ヤクルトで父と同じ背番号「3」を着けた長嶋 ヤクルトで“チームの顔”といえる背番号は、間違いなく「1」だろう。若松勉、池山隆寛、岩村明憲、青木宣親、そして現役の山田哲人と、まさに“ミスター・スワローズ”の系譜だ。ただ、巨人で永久欠番となっている王貞治、長嶋茂雄の“ON砲”…