巨人・岡本和真にはアレックス・ラミレスのような“最高の四番”になってもらいたい/伊原春樹WEBコラム

  • ---- 通算150本塁打に到達 巨人の四番としてチームを牽引する岡本  巨人の岡本和真が5月29日の日本ハム戦(札幌ドーム)で通算150本塁打を放った。634試合出場での達成は巨人の日本人選手として1986年原辰徳(現監督)の645試合を抜いて最速記録だという。今季ここまで15本塁打は村上宗隆(ヤクルト)と並んでリーグトップ、41打

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