ドラフト指名漏れの悔しさを糧に。立大・山田健太は2年後の「運命の日」を目指す

  • ---- 「もっと数字を残せていたか、と」 明大2回戦[10月30日]。立大・山田は9回裏の第4打席で空振り三振に倒れ、悔しそうな表情でベンチに戻った  1年春から数えて353打席目だった。  明大2回戦(10月30日)。立大の主将・山田健太(4年・大阪桐蔭高)は2対4の9回裏一死一塁から空振り三振に倒れた。チームはそのまま敗退し

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