【2023夏の甲子園】万雷の拍手の中、打席に立った慶応・清原勝児 父・和博は「素晴らしいスイングでした」

  • ---- 快音を残したがレフトフライ NPB通算525本塁打を放った清原和博[元オリックスほか]の次男・勝児が春夏連続で甲子園の土を踏んだ  7回裏、慶応高の攻撃。一塁のネクストサークルでは、背番号「15」が準備していた。  北陸高との初戦(2回戦)。4万人が埋まったマンモススタンドの観衆はその時を待ち、固唾をのんで見守

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