デストラーデのプライド。「僕が五番にいたことでの彼らのメリットのほうが大きかった」【愛すべき助っ人たち】

  • ---- “AKD砲”がいた黄金時代の頂点 1989年途中から92年、95年途中まで西武でプレーしたデストラーデ  1980年代から90年代にかけて、長きにわたって黄金時代を謳歌した西武。そのピークはリーグ5連覇、日本シリーズ3連覇の幕が開けた1990年だっただろう。日本シリーズでは巨人を相手に無傷の4連勝で圧倒。このとき第1戦の初

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • デストラーデのプライド。「僕が五番にいたことでの彼らのメリットのほうが大きかった」【愛すべき助っ人たち】

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers