野手転向も頭をよぎったが…防御率1.07と奮闘した中日の「上原浩治2世」は

  • ---- 将来の抑え最有力候補 今季は自己最多の56試合に登板した藤嶋  6位に低迷した今季の中日だったが、明るい話題は若手の台頭だ。岡林勇希は不動のレギュラーに定着し、DeNAから現役ドラフトで移籍した細川成也は打率.253、24本塁打、78打点と自己最高の成績をマーク。投手は育成から支配下昇格した新人右腕の松山晋也が

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