【日本S第2戦】超スローカーブを捨てなかった宮城大弥 短期決戦では“ミス”が大ダメージに/荒木大輔

  • ---- フォークを投げ切ってピンチを脱する 6回4安打無失点と堂々たる投球を見せたオリックス先発・宮城 [日本シリーズ第2戦] 10月29日(京セラドーム) オリックス8-0阪神(1勝1敗)  第2戦はスコアとしては第1戦の裏返し、8対0でオリックスが勝利したが、ポイントとなったのは宮城大弥のピッチングだろう。最もしびれた場

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