【日本S第5戦】湯浅京己の好投が生んだ8回阪神の猛攻 あらためて感じる一、二番コンビの能力の高さ/荒木大輔

  • ---- まさに「集大成」の攻撃 8回、無死一、三塁から1点差に迫る適時打を放った近本 [日本シリーズ第5戦] 11月2日(甲子園) 阪神6-2オリックス(阪神3勝2敗)  この試合はまったく読めない展開でしたね。先発の田嶋大樹に7回4安打無失点に抑えられていた阪神打線が8回、山崎颯一郎にスイッチしたところで爆発。確かに2試合

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