ベンチはもったいない?  阪神の若手成長株に他球団が「クリーンアップ打てる素材」

  • ---- 少ないチャンスで残した結果 4年目の今季、キャリアハイの43試合に出場した小野寺  岡田彰布監督の下、38年ぶりの日本一に輝いた阪神。脂が乗り切った生え抜きの選手たちがレギュラーに並ぶ陣容は、黄金時代の到来を感じさせる。  自身4度目の盗塁王に輝いた近本光司、最多安打のタイトルを獲得した中野拓夢の一、

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