世代最速の剛腕・風間球打、台湾でつかんだ「覚醒」のヒント【若鷹ウインターリーグ奮戦記VOL.4】

  • 最速157キロを引っ提げてドラフト1位でプロ入りした風間球打だったが、この2年間の多くはケガに苦しめられ本来の姿をマウンドで発揮できていない。必要なのはキッカケ。それをつかむのはやはり実戦のマウンドしかない。台湾で行われたアジアウインターベースボールリーグを経て、風間の言葉に力が宿っているように感じられ

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