---- 独特のポジションの第2捕手 今季でプロ11年目を迎えた小林。守備能力の高さには定評がある まだ終わった選手ではない――。V奪回を目指す小林誠司が「第2捕手」として、開幕一軍メンバー入りする可能性が高くなった。 2016年から4年連続リーグトップの盗塁阻止率を記録し、17年のWBCでは侍ジャパンの正捕手を務めた…