大島康徳コラム第72回「片岡篤史とベロベロになるまで飲んだ話」

  • 片岡のフォーム。どうです、個性的でしょ 三番打者にぴったりの男  前回の話は、僕のプロ24年目、1992年の話でした。チームの若返りの方針もあって、中日にいた78年以来だったんですが、100試合以上の出場ができなかった年です(98試合)。寂しかったけど、それは仕方がない。割り切って自分に与えられた仕事を100%、いや12

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