大島康徳コラム「先週に続き、パ・リーグの順位予想。ソフトバンクの黄金時代を楽天が阻止できるか」

2021年4月4日(日) 11:00

昨年はソフトバンクがリーグ優勝を奪回し、4年連続日本一につなげた。果たして今年、黄金時代を築こうとするソフトバンクに待ったをかけるチームはあるのか?


先発は楽天のほうが上?


 この号が出るころには、すでにペナントレースは開幕していますが、先週のセ・リーグに引き続き、今週はパ・リーグの順位予想をしていきたいと思います。

 パ・リーグは、ソフトバンク楽天の争いになると思いますが、優勝予想はやはりソフトバンクです。主力に故障者が出ても、それを補うだけの選手層がある。例えば、もし打線で柳田(柳田悠岐)が欠けたとしても、打てなければ打てないなりの試合運びもできますし、短期間ならばなんとか補えてしまう。それだけの選手がそろっている感じがします。

 投手陣にしても、千賀(千賀滉大)、東浜(東浜巨)が出遅れても、何とかやりくりはできるんじゃないでしょうか。リリーフは、森(森唯斗)は、よくランナーを出すイメージがあるのですが、もう“カオ”で投げられますしね。モイネロが戻ってくるまでカバーしていくことができれば、また帰ってきたときには、以前にも増してスゴいリリーフ陣ができるかもしれません。

 もし、今季も優勝するようだと、ホントにソフトバンクは黄金期ですよね。どこかが阻止しないといけないんじゃないですか。

 その候補の一番手が、楽天だと思います。何と言っても・・・

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