ドラフト会議を約10カ月後に控え、NPB各球団は前年実績を基にして、リストアップしている段階である。「新年版」として番付編成するが、シーズンインすれば、新たな候補選手がアピールしてくるだろう。2022年もスカウト戦線から目が離せない。 ---- ■2022ドラフト番付【新年版】※△は投手は左投げ、野手は左打ち ライバルの…