オリックス・齋藤響介「初登板なのに、負けたら終わりみたいな感覚でした」/初登板

  • オリックス・齋藤響介  9月26日の西武戦(京セラドーム)に先発したとき、ものすごく緊張しました。初登板なのに、負けたら終わりみたいな感覚でした。(高校野球の)夏の大会ぐらい、心臓がバクバクしていて……。僕はどの試合でも緊張するんですけど、そのなかでも(ランクが)上のほうでした。  投げる前はゾクゾクしていまし

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers