香坂英典コラム 第15回 藤田元司監督で思い出す右手甲の傷

  • 81年就任1年目で優勝、日本一となった藤田監督。現役時代は故障で短命に終わったが伝説の大エースだった。監督は81年から83年、89年から92年と2期で優勝4回、日本一2回。筆者は1期目初年度が入団2年目だった ベロビーチでのアクシデント  僕の入団2年目の1981年、監督は藤田元司さん、助監督は王貞治さん、ヘッドコーチは

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