井端弘和コラム 第17回「勝つべくして勝ったヤクルト 負けるべくして負けた巨人」

  • 上位打線への打順の巡りの差も出ましたが、何より一番打者の状態の違いも大きな差になりました。MVP級の活躍のヤクルト・塩見泰隆選手[写真左]の一方で、第2戦目まで一番の巨人・松原聖弥選手はあまりに淡白。良い勉強になったと思います  CSファイナルステージはセ・パともに優勝チームが負けなしで勝ち抜き、日本シリー

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers