堀内恒夫コラム 第120回「辰年だからこそ、2年連続最下位でも何かが起きる! 世間の暗雲を跳ねのけ“立浪竜”はてっぺんを目指せ!」

  • 2011年の中日最後のリーグ優勝のときも落合監督の下で「投手王国」を築いていた。辰年の今季、立浪監督にも“チームカラー”を前面に打ち出し、てっぺんを目指してほしい 水原、与那嶺は“新聞戦争”で監督に 巨人のV9黄金時代を終焉に導いた!  前号のこの連載コラムでは、巨人と阪神の監督に関して筆を執らせてもらった。続

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