2018-2019 中日 4241日ぶりの日本球界での勝利 名古屋で果たした復活「2年間という短い期間でしたが、球団には感謝の思いしかありません」

  • ソフトバンクでの3年間で一軍登板は1試合のみに終わり、3年契約終了。限界説がささやかれていた松坂大輔に手を差し伸べたのが、松坂の1年目に西武二軍投手コーチを務めていた中日・森繁和監督だった。テストを受け入団。名古屋の地で懸命に腕を振った。 18年4月30日のDeNA戦[ナゴヤドーム]で先発し、6回3安打1失点で12年ぶ

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