【70年代のプロ野球を語る】ロッテ・有藤通世「同じドラフト1位の野手には負けたくない。プロで長くやれたのもその気持ちがあったから」

  • 1年目から新人王、2年目には3割を打ってリーグ優勝。ロッテ誕生とともに入団した期待のドラフト1位はそれ以後、チームの主力選手に成長して大きな存在感を発揮し続けた。パ・リーグを代表したスラッガーが語る70年代の思い出。 取材・構成=牧野正、写真=BBM 週刊ベースボール 別冊冬桜号 よみがえる1970年代のプロ野球 EXT

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