【70's フライヤーズ&ファイターズの記憶】身売りに次ぐ身売りの激動の10年 1年だけの日拓、フライヤーズの終焉、動き始めたファイターズの歴史

  • 映画産業が斜陽となり、東映が球団を売却。日拓ホーム・フライヤーズが誕生し、後期は「七色のユニフォーム」で話題を集めたが、たった1年で今度は日本ハムに身売り。グラウンド外でごたごたが続いた激動の時を経て、フライヤーズが消え、ファイターズの歴史が始まった。 写真=BBM 週刊ベースボール 別冊冬桜号 よみがえる

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