近本光司コラム 第10回 打撃中の、言語化の正確性とは?「『アクティブ』と『パッシブ』の言葉にとらわれず、新たな2つの打撃の表現を言語化していく」

  • 好調な滑り出しで5月には首位独走だった阪神。その原動力は間違いなく一番・近本光司の存在があったから。しかし、交流戦でチームも近本も低迷。その中で、思考を巡らせていきながら、新しい打撃の考え方を見つけ出した。それが後半戦の重要な場面で必ず生きてくると信じ……。 写真=BBM リーグ戦再開後、言葉の正確性を求め

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