<1976年6月17日>親分、激昂! 死球を当てた阪急・竹村に襲いかかり、大乱闘に発展

  • 左から阪急・竹村一義、日本ハム・大沢啓二監督。背番号30はこの年に阪急から日本ハムに移籍した今津光男兼任コーチ。右端はウイリアムス コーチスボックスからマウンドまで一直線  1976年6月17日。その日、後楽園球場では日本ハム対阪急の前期12回戦が行われていた。5回表が終わって、試合は日本ハムが阪急に6対0とリード

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers