巨人・井上温大 力強いボールが魅力的な左腕 経験を積めば先発3本柱の一角に入る可能性も/荒木大輔のPitching Analysis

  • 自己最速の153キロを記録するなど抜群のボールを投げ込んだ井上[写真=矢野寿明]  前半戦最後のカードであるヤクルト戦(神宮)で初戦の巨人の先発を任されたのが4年目左腕・井上温大投手でした。今季2試合目の登板で初回から自己最速の153キロをマークするなど、150キロ超えを連発。この試合での直球の平均球速は149.3キロで

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 巨人・井上温大 力強いボールが魅力的な左腕 経験を積めば先発3本柱の一角に入る可能性も/荒木大輔のPitching Analysis

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers