【90年代回顧録】ドラゴンズOBに聞く・山本昌「星野監督と高木監督の下で学んだ10年。自分がエースと思ったことは一度もありません」

  • 90年代は3度の最多勝に最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞のタイトルを手に入れた。今中慎二との左腕二枚看板は“Wエース”と呼ばれ、他球団の脅威となっていた。ドラゴンズの背番号34を背負って50歳まで投げ続けたレジェンドの90年代の記憶。 90年代のドラゴンズを代表する投手と言えば、今中[左]と山本昌の2人。多くの勝利

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