毎年恒例の球場特集。今年のテーマは『比較』だ。12球団本拠地球場のさまざまな場所の中から週ベ編集部が“CHECK POINT”を8つ設定した。球場で観戦する際に盛り上がりを高めてくれる一つの要素が、映像による演出だ。迫力満点で、よりキレイに。リアルなサウンドも相まって、球場をより華やかにする。 【パ・リーグ編】はこちらから DeNA・横浜スタジアム

横浜スタジアム
表示面積 271.3㎡(
メイン、サブ合計)
全長 メインスコアボード(横25.4m×縦9.906m)+サイドスコアボード(横10.24m×縦1.92m)
1画面のフル表示から最大4画面の分割表示まで対応可能となり、試合進行に合わせた多彩な演出ができるように。外野フェンス上部リボン状映像装置との3スクリーンの連動演出により、エンターテインメント性の高い演出を展開する。
巨人・東京ドーム
全長 メインビジョン/ヨコ約125.6m×タテ約7.5m、面積約1050㎡、リボンビジョン/ヨコ53.76m×タテ1.28m、面積68.813㎡
フルカラーLEDメインビジョンは2021年までのものと比較して・・・
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