ケガをし戦列を長く離れた。期待された投球ができない時期もあった。それでもただマウンドで好投することを信じ、腕を振り続けた。仲間から励まされ、夢見ていたワールド・シリーズの第2戦の先発を任された。全米中が注目する名門人気チーム同士の対決で、山本本来の投球を披露し、ヤンキース打線を圧倒した。 写真=Getty Images 
第2戦は6回1/3を被安打1、1被本塁打のみ4奪三振1失点。数字よりも内容的にヤンキースの強打者をスピード、コントロールで圧倒したことで、シリーズの流れを確実なものにした
移籍1年目で頂点 第2戦で1安打投球
格別なマウンドだった。海を渡り1年目。銀河系軍団と言われるドジャースに加入も、初登板初先発で1回しか持たず、その後は肩の痛みとも戦い続けた。それでも前を向き、最善の策を講じてきたからこそ、大舞台で本来の姿をドジャースファンに見せることができた。
「IL(負傷者リスト)に入る前と同じくらいには戻せましたし、そのあと、試合を投げていけたのでよりいい状態になっているかもしれないです」
現地時間10月26日、ワールド・シリーズ第2戦・・・
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