自分にとっては、ヤフオクドームの選手駐車場から、選手ロッカーまでの廊下ですね。ここだけでしか、使えない乗り物があるからです。
サファテや五十嵐(亮太)さんも愛用している電動立ち乗り二輪車。セグウェイの持ち手がないバージョンと言えば、想像がつきますか?
ほんの100メートルほどですけど、公道などでは乗ることが制限されているケースが多く、この「通勤」はかなり快適だし、楽しいです。最初は難しいですけど、すぐに乗りこなせます。皆さんも機会があれば、ぜひ、試してみてください。あっ、乗る場所にはくれぐれも注意しながら遊んでくださいね。