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日本一→最下位の楽天は今季どうなる?
今年勝てないと、大洋(60年日本一→61年最下位)の長期低迷の轍を踏むかも

 

チームリーダー・嶋がナインをどう引っ張るのか。むしろ大久保監督よりも注目される


 昨年は、日米ともに13年のチャンピオン・チームが最下位に転落するという珍しい年になった。レッドソックスは世界一からア・リーグ東地区最下位に。楽天は日本一からパ・リーグ最下位に。

 こういう天国から奈落の底へという浮き沈みは、指揮官と選手にどういう影響を与えるのだろうか。メジャーのことはよく知らないが、日本では、61年の三原大洋の例が有名だ。59年に最下位だった大洋は、60年、西鉄を3年連続日本一に導いた名将・三原脩を監督に迎えると、初優勝、しかも日本一。しかし、翌61年はアッという間に最下位に逆戻り。59年は勝率.392だったが、61年は.404。実は大洋は、洋松時代も含め、54年から59年まで6年連続最下位。その勝率は、.250、.238、.331、.415、.415、.392。まあ、いつもの大洋に戻ったということなのだろう。

 当時の一塁手で・・・

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岡江昇三郎のWEEKLY COLUMN

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プロ野球観戦歴44年のベースボールライター・岡江昇三郎の連載コラム。

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