週刊ベースボールONLINE

今週のヒト

西武・岸孝之インタビュー 今だから話せるノーヒットノーラン

 

▲フィールディングのうまさも自身を助けた。「体は若干重く感じたが、試合になればまた別なので」



エース対決を制していく意味

──昨年のこの時期は、なかなか自分の投球ができずに苦しんだ時期だったかと思います。ファームで「直球が自分の生命線」とあらためて見直して取り組んだ時期でもあったかと思うのですが、それが生きているところはありますか。

 そのときに見直した体の使い方だったり、そういうものは生きていると思います。説明が難しいんですけど・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング