週刊ベースボールONLINE

2016センバツ総括

荒木大輔がセンバツで光った2投手を徹底解剖!

 

高校生の段階で150キロを投げ込むには、相当なセンスが必要である。今大会では“大台突破“を果たすことはできなかったが、ポテンシャルの高さをあらためて証明した左右の剛腕。2人の大器が持つ潜在能力を、荒木大輔氏に解説してもらった。



創志学園高・高田萌生
“もうひと伸び”につながる右腕を巻き込むフォロースルー


1


2


3


4


5


6


7


8


9


10


11


12


13


14


15


16


 ワインドアップで立つ姿勢(2)が捕手に対して正対しており・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング