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立浪和義のコラム

三浦大輔投手の抜群の駆け引きの巧さ

 

最終登板で力投する三浦。最後まで真っ向勝負を貫いた


 横浜DeNA三浦大輔投手が引退を発表し、9月29日、横浜スタジアムでのラスト登板を終えました。打者1人のセレモニーではなく、ふだんどおりの先発登板で、打たれはしましたが、素晴らしい引退試合だったと思います。通算172勝と名球会の200勝には届きませんでしたが、チームも初のCS進出を果たし、完全燃焼の引退ではないでしょうか。

 私も現役時代よく対戦しましたが、打者の右左にかかわらず、アウトコースへのコントロールはNo.1でした。私は左でしたが、外が非常に遠く見えたことを思い出します。そのときは、はっきり意識して観察していませんでしたが、打者の左右で微妙にプレートの位置も変えていたのかもしれません。

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立浪和義

 これから毎週、そのときどきで気になった選手や試合、さらに、私が感じたポイントについて書いていきたいと思います。野球をより深く知りたいという方、また、もっともっと野球がうまくなりたいという中学、高校生のみなさんにも参考になる連載になればと思っています。

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