
指名あいさつを受けた知念[中央]。左は巨人・榑松伸介スカウトディレクター、右は斉藤宜之スカウト
シーズン中、伸びていた髪の毛をさっぱりして現れた。ドラフトから8日経った10月31日、巨人育成5位指名を受けた
知念大成は榑松伸介スカウトディレクターらのあいさつを受けた。
榑松氏は「二軍での実績は私たちも最大限評価させてもらった。あとは一軍の舞台で(どれだけやれるか)期待している」と育成指名だが即戦力として期待していることを告げた。
「(巨人の)一員になれるんだと思った。がむしゃらにボールを追いかけ、プレーで愛される選手を目指したい」
派手な言葉はない。しかしこの2年間、この男はその姿で証明してきた。バットを振る、走る、打球を追う……常に全力プレーでユニフォームを土まみれにし、勝利に貢献してきた。
社会人チームを辞め、退路を断って昨春、新潟にやって来た。ファームの投手から安打を量産し、1年目で打率.323でイースタン首位打者に輝いた。しかし・・・
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