プロともなれば毎年ハイレベルな記録争いが繰り広げられるわけだが、どれだけ好記録を残しても表彰される選手は一握り。ここでは、表彰からもれてしまった選手たちにもスポットライトを当て、2013年の“ウラ”タイトルホルダーとして紹介していく。 [打撃部門] ブレーク長谷川
活躍ぶりが止まらない! 打率.341で首位打者、最多安のタイトルを獲得した
ソフトバンク・
長谷川勇也が、“ウラ”の打撃部門でも3冠に輝いた。特に猛打賞22度は1964年に広瀬淑功が作った球団記録を更新するもの。今季序盤はリードオフマンの役割を果たすと、5月からは五番に座り
内川聖一、
松田宣浩らとクリーンアップを形成。9月からは三番を任されるなど、打線をけん引した。サヨナラ打3本という数字からも、その勝負強さがうかがえる。これまでも、3年目の2009年に打率.319を残すなど目立った活躍は残してきたが、今年のようにシーズンを通して安定した活躍を見せたのは初めて。一気にブレークを印象付けた。

▲今年大ブレークした長谷川。シーズンを通して安定した活躍を見せた
同じくサヨナラ打、猛打賞でトップに立ったのは・・・
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